1月の引越し料金相場

【2022年版】1月の引越し料金相場と安くする方法を徹底解説!

こんにちは、引越し作業員の「ひこしお」です。

  • 1月の引越し料金の相場はどのくらいなの?
  • 1月で引越し料金の安い日を知りたい!
  • 1月に引越し予定だけど、料金を安くする方法を知りたい!
  • 1月の引越し業者のサービス品質は良いの?

今回はこのような悩みにお答えしていきたいと思います。

ひこしお
2022年(令和4年)1月の料金相場の特徴を詳しく解説していますので、日程選びなどのご参考にしてくださいね。

2022年1月の引越し料金相場を徹底解説!

1月の引越し料金相場は、年間を通じて最も安いです。

下の表は、見積もり経験のある筆者の経験をもとに、各月の引越し料金の相場をまとめたものです。(表が切れている場合はスクロールできます)

単身2人家族3人家族4人家族
1月43,000円70,000円90,000円125,000円
2月50,000円85,000円100,000円150,000円
3月60,000円120,000円150,000円200,000円
4月55,000円110,000円130,000円160,000円
5月50,000円85,000円105,000円130,000円
6月50,000円85,000円100,000円120,000円
7月48,000円80,000円150,000円140,000円
8月45,000円80,000円95,000円140,000円
9月50,000円90,000円120,000円150,000円
10月45,000円80,000円100,000円130,000円
11月48,000円75,000円110,000円130,000円
12月45,000円80,000円100,000円125,000円

1月は単身・家族タイプともに、引越し料金が最安値水準にあることが伺えますね。

どうして1月の引越し料金は安いのですか?
ひこしお
1月は引越し件数が少なく、業者同士の価格競争が激しいからです。
引越しの費用を抑えたい方にとって、1月はとてもおすすめな時期ですよ。

日付ごとに変わる1月の引越し料金!

上でご紹介した料金相場は、あくまで1月の平均的な引越し料金の目安です。

2022年の1月をさらにに細分化していくと、比較的料金が安めな日と、高めな日があります。

料金相場の傾向をさらに紐解いていきましょう。

2022年1月の引越し料金が安い日にち!

2022年1月の引越し料金が安いと予想される日にちは、下記の通りです。

  • 1月4日
  • 仏滅
  • 月曜日から木曜日までの平日

それぞれ詳しく見ていきましょう。

2022年1月4日

2022年1月4日は、1月の中で最も引越し料金が安くなる日と言えるでしょう。

正月から引越しをする方はなかなかいらっしゃいません。

Name
正月から引越しはちょっと気が引けそうなのですが…

正月は引越し件数が少なく、だからこそ契約を取るために赤字覚悟の料金を設定してきます。

引越し業者の1月の仕事始めは、基本的に1月4日に設けられていることが多いです。

引越しの費用を平均より安く抑えたい方は、正月も半ばの1月4日をピンポイントで狙い撃ちしてみるのもおすすめです。

ひこしお
毎年1月4日は引越し件数が少なく、午前中に仕事が終わる年もあるくらいです。汗

仏滅

「仏滅」は比較的引越し件数が少なく、それだけ料金が安くなる傾向にあります。

暦の一つに「六曜」というものがあり、「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つに分かれています。

「仏滅」はその中でも最も縁起が悪い日とされています。

六曜を気にされる方は少なくなってきていますが、それでも「仏滅に引越しはしたくない」と考えている方も一定数はいらっしゃいます。

仏滅の日は引越し件数が少なくなりがちですので、相場よりも安い見積もり金額が提示される傾向にあります。

ひこしお
縁起を気にされない方でしたら、仏滅を狙って引越ししてみるのも良いかもしれませんね。

参考2022年1月の仏滅

  • 1月2日(日曜日)
  • 1月7日(金曜日)
  • 1月13日(木曜日)
  • 1月19日(水曜日)
  • 1月25日(火曜日)
  • 1月31日(月曜日)

月曜日から木曜日までの平日

引越し業界は休日が忙しく、平日は休日ほど忙しくない傾向にあります。

平日の中でも月曜日〜木曜日は件数が少なめで、料金も安くなりやすいです。

土日に引越し件数が集中するのは納得できますが、金曜日が多くなるのは何故ですか?
ひこしお
金曜日に有給休暇を取得して引越しをして、土日に荷解きされる方が多いからです。

この傾向を逆手にとり、月曜から木曜日までの間に引越しをすれば、費用を相場よりも安く抑えられるかもしれません。

引越しの曜日選びのご参考にしてくださいね。

1月の引越し料金が高くなりやすい日!

上では2022年1月の引越し料金が安い日を見てきましたが、反対に高くなりやすい日もあります。

具体的にいうと、下記の場合は料金が高くなりやすいです。

  • 1月10日
  • 大安
  • 月末
  • 土日
  • 金曜日

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1月10日

1月10日は「成人の日」で、1月で唯一の祝日です。また2022年の1月10日は月曜日ですので、土日と合わせて3連休になります。

土日に荷物をまとめてを、月曜日に引越しをするには絶好の日付ですね。裏を返せば、たくさんの方が引越しを希望する日でもあります。

引越し業者は相場より高めの料金を提示しやすくなりますので、費用を抑えたい方は避けたほうが良さそうですね。

大安

「大安」は六曜の中で、最も縁起の良い日とされています。

「引越しは大安にしたい!」という方もいらっしゃいますので、大安は相場よりも料金が高くなりやすい傾向があります。

結婚式の日程も大安が一番人気ですよね。

もちろん縁起を担いで、大安に引越しされるのも素晴らしいお考えと思います。

注意点
六曜を気にしない方は注意が必要です。無意識のうちに大安の日を選んでしまうと、1月の相場よりも高めの料金を設定される可能性がありますので気をつけましょう。

参考2022年1月の大安

  • 1月8日(土曜日)
  • 1月14日(金曜日)
  • 1月20日(木曜日)
  • 1月26日(水曜日)

月末

引越し業者も月末は忙しいです。

月末に引越しを希望される方はたくさんいらっしゃいますので、どうしても料金が高くなりやすいです。

どうして月末は人気なのですか?
ひこしお
マンションやアパートの賃貸契約は月末更新の場合が多いので、月末まで旧居に住まれる方が多いからだと推測されます。

また引越し業者によっては、月末は処理の関係で、件数を抑える会社もあります。

このため需要過剰となりやすく、料金も相場より高騰しやすいといえます。

土日

平日よりも土日に引越しを希望されるお客様の方が多いですので、土日の引越し料金は高くなりやすいです。

ちなみに土曜日と日曜日を比較すると、土曜日の方が料金が高くなりやすいです。

「土曜日に引越しをして、日曜日にダンボールの悔恨をしたい!」という方がたくさんいらっしゃるからです。

ひこしお
土日を避けることも引越しの費用を抑えるコツですよ。

金曜日

曜日別にみると、土日の次に料金が高くなりやすいのが金曜日です。

金曜日に引越しをすれば、土日にゆっくりと荷物を整理することができます。このため金曜日に引越しを希望される方もたくさんいらっしゃるのです。

ただ裏を返せば、それだけ料金が相場よりも高くなりやすい日でもありますので、金曜日に引越しされる方はご留意くださいね。

1月の引越し料金をさらに安くするためのポイント!

1月の平均的な引越し料金は十分に安いですが、見積もりの取り方を工夫すればさらに費用を抑えられます。

具体的には、

ことがポイントになります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

引越し一括見積もりサイトを利用する!

引越し一括見積もりサイトを利用すれば、誰でも簡単に引越し料金を安くできます。

参考引越し一括見積もりサイトとは、

  • 引越し予定日
  • 荷物の量
  • オプション有無(エアコンの脱着など)

といった情報を入力するだけで、同時に複数の業者へ見積もりを依頼できるサービスです。

各業者の見積もり金額を比較できるので、最安値で引越し業者が簡単に見つかる仕組みですね。

引越し一括見積もりサイトには、いくつかの種類があります。

下記に代表的なサービスと特徴をご紹介していますので、ご自分のニーズに合うものをチェックしてみましょう。

引越し価格ガイド

引越し価格ガイド

1月に最安値で引越しされたい方は「引越し価格ガイド」がおすすめです。

引越し価格ガイドは登録引越し業者数が他のサービスよりも多く、それだけたくさんの業者から見積もりを取れます。

最大10社から見積もり金額を提示してもらえるため、業界最安値水準での引越しが可能ですよ。

SUUMO引越し見積もり

SUUMO引越し見積もり

「1月の新年早々、引越し業者から見積もりの電話が殺到するのは避けたい」という方もいらっしゃると思います。

SUUMO引越し見積もり」は、電話を使用せずにメールだけで業者と連絡を取れるサービスです。

面倒な電話対応をせずに一括見積もりを依頼できる数少ないサービスですので、大変おすすめですよ。

ズバット引越し比較

ズバット引越し比較

引越し一括見積もりサイトを利用したいけど、荷物の入力が面倒くさいと感じる方もいらっしゃいますよね。

ズバット引越し比較」を使えば、荷物の入力作業を省略して一斉見積もりを依頼できます。

正月セールスで家具や家電を新規で購入する予定の方など、荷物の量を現時点では正確に把握できない方にもおすすめなサービスです。

複数の候補日を設ける!

引越し業者が暇な日に引越しすれば、料金を安くできます。

引越し業者のトラックの稼働状況は、日によって大きく異なります。

ひこしお
もちろん毎日フル稼働すれば理想的ですが、契約を取れないと稼働率が下がってしまいます。汗

引越しの1〜2週間前になっても稼働率の上がらない日が出てくると、その日は赤字覚悟の破格料金でも契約を取りにいきます。

この特性を踏まえ、候補日を複数提示して「1番安い日に引越ししたいです!」と伝えてみましょう。

きっと「1月◯日なら△△円でできますけどいかがでしょうか」なんて感じで、相場よりも低い金額を提示してくれるはずですよ。

ひこしお
上でご紹介した「安い日」から候補日を選ぶとより効果的ですよ。

引越し業者の1月の作業レベル!

1月の引越し業者の作業レベルは、年間を通じて最も高いと言えます。

1月の平均的な引越し料金は安い傾向にありましたが、決して「安かろう悪かろう」ではありません。

引越し業者の作業レベルは、

  • 社員率
  • アルバイトの熟練度
  • 繁忙度合い

によって変わってきます。1月のそれぞれの状況を見ていきましょう。

引越し業者の1月の社員率

1月の社員率は年間を通じて最も高いです。
参考
社員率とは、引越し作業員における社員の割合です。例えば4人現場で社員率50%なら、社員2人・アルバイト2人とイメージしてください。

アルバイトよりも社員の方が熟練していますので、社員率が高いほど、サービス品質も高いです。

1月は引越し件数が少ないので、アルバイトの起用率が低いです。このため社員率が高く、必然的に作業レベルも高くなっています。

アルバイトの熟練度

1月のアルバイトは熟練スタッフが多いです。

アルバイトの中には入って間もない新人もいれば、何年も働いている熟練者もいます。

もちろん新人より熟練したアルバイトの方がサービス品質は高いです。

ひこしお
1月は引越し件数が少ないので、アルバイト全員を出勤させる余力がなく、スタッフを厳選して登用する傾向があります。

必然的に慣れたスタッフが集まりやすく、作業レベルが高くなりやすいです。

繁忙度合い

1月は年間を通じて最も暇な時期です。

引越しの繁忙シーズンといえば3月です。

繁忙度合いが高くなると、それだけたくさんの現場を回る必要があるので、作業スピードが速くなります。

作業スピードが速くなると、作業が雑になったり、アルバイトの物損のリスクが高まる傾向もあります。

その点1月は最も暇な時期ですので、そのような心配もありません。

1月の引越し料金相場は年間最安値水準!

いかがでしたでしょうか。1月の引越し料金相場や、費用を抑える方法はご確認いただけましたでしょうか。

ポイントをまとめてみましょう。

  • 1月は引越し業者にとって暇な月
  • 1月の引越し料金は年間を通じて最安値水準
  • 引越し一括見積もりサイトを利用すれば、1月の引越し料金をさらに安くできる
  • 同じ1月でも日付によって相場の上下変動はある
  • 1月の引越し作業員のレベルはとても高い

こうしてみると、1月は引越しに絶好な月といえますよね。

ひこしお
1月に引越しをして、順風満帆な新年をスタートさせましょう。