引越しでの服の荷造り

洋服の荷造りをスマートに!引越し業者の衣類の梱包方法やコツ!

  • 2019年8月1日
  • 2019年8月17日
  • 荷造り
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引越しの荷造りの中でも衣類の梱包は面倒に感じている方も多いかと思います。特にお洋服が多い場合は尚更大変ですよね。でもご安心してください。お洋服の荷造りは、要領さえ押さえてしまえば、誰でも簡単に済ますことができます。

そこで今回は、引越しで洋服を荷造りする方法やコツを詳しくご紹介していきます。引越し作業員が梱包時に意識しているコツも交えながら丁寧に解説していきますので、ぜひご参考になさってくださいね。

まずは引越し先の洋服保管スペースを把握しよう!

引っ越しで洋服の荷造りをする時は、まず新居の洋服収納スペースを考慮する必要があります。新居に十分な収納スペースがない場合、服を片付けきれず、お部屋が散らかる原因となってしまいます。

このようなケースでは、引越し前に不要な洋服を処分されることをおすすめいたします。以下に具体的な処分方法を掲載していますので、ご参考にしてみてくださいね。

引越し前にメルカリやヤフオクで洋服を販売!

大切な衣類を処分するのですから、少しでも高く販売したいものですよね。そこでおすすめなツールが、メルカリやヤフオクなどのサービスです。

古着屋さんへ売却するよりも高額の値段で買い取ってもらえるケースも多いですので、こうしたサービスを活用しない手はありません。

ただメルカリやヤフオクなどのサービスは、成約までにお時間が必要ですので注意が必要です。

できれば引越しの荷造りを開始する1ヶ月程度前から、不要な洋服をメルカリなどに掲載できるとベストと言えそうですね。

引越し前に古着屋さんで販売!

メルカリやヤフオクなどのサービスで販売できない衣類は、古着屋さんに買い取ってもらいましょう。

荷造りをする時間的な余裕がない場合でも、古着屋さんを活用する方法はおすすめです。

ブランド物の衣類の場合は、古着屋さんも高額査定を出してくれる場合もあります。ノーブランドの洋服でも、グラム単価で買取をしてくれる業者もたくさんあります。

衣類を処分することは勿体無いですので、少しでもお金に変えてはいかがでしょうか。

引越し前に処分!

引越し間近で古着屋さんに洋服を運ぶ時間もない!という方は、衣類を処分するしかありません。衣類を処分する際は、必ず旧居で引越し期日までに処分されることをおすすめいたします。

新居へ引越ししてから処分しようとすると、お部屋に必要以上の洋服が溜まってしまい、整理整頓の邪魔となってしまいます。

引っ越し先での新生活をスムーズにスタートするためにも、不要となった衣類は事前に処分しておきましょう。

引越しで洋服を荷造りするコツを徹底解説!

洋服は基本的に「洋服ダンス」「衣装ケース」「タンス」のいずれかに収納されていますよね。衣類の荷造りは収納場所によって方法が異なってきます。この章では収納場所ごとに荷造りのコツをご紹介していきますので、ぜひご参考になさってくださいね。

クローゼットの衣類の梱包方法!

引越し業者からは、「ハンガーボックス」という資材が提供されています。業者によっては「ハンガーケース」と呼ぶ場合もあります。これはハンガーラックの付いている大きな箱とイメージしてください。

クローゼットに収納している洋服は、シワを付けたくない大切な衣類が多いですよね。そこで荷造りでは、このハンガーボックスにクローゼットの衣類を移し変えます。

ハンガーボックスは引越し当日に業者から提供されることが一般的ですので、クローゼットの荷造りも引越し当日に行うことになります。

大抵の引っ越し業者は、無料でハンガーボックスを貸し出しています。念のため見積もりの際は、ハンガーボックスの有無と個数、料金を確認しておくと安心できますね。

衣装ケースの洋服の梱包方法!

衣装ケースに入っている洋服は、基本的に荷造りの必要がありません。引越しでは洋服を入れたまま衣装ケースを運ぶため、ダンボールに移し替える作業が必要ないのです。

ただもし余裕があれば、衣装ケースの引き出しが開かないように、養生テープなどで固定しておくと理想的です。引越しで運搬中に引き出しが開いてしまうと、最悪の場合、衣類が地面に落ちてしまいます。

このような事態を未然に防ぐためにも、できれば衣装ケースの引き出しはテープで固定しておくことをおすすめいたします。

タンスの引き出しの洋服の梱包方法!

タンスの引き出しに収納している衣類は「タンスごとそのまま搬送する」場合と、「ダンボールへの移し替えが必要」な場合があります。前者なら荷造り不要ですが、後者は荷造りが必要になりますよね。

これはタンスのサイズや重量、その引越し業者の作業方針によっても対応が異なってきます。

そこで引っ越し料金の見積もりを取る際は、タンスの引き出しに入っている衣類を荷造りする必要があるか否かを確認するようにしてくださいね。

上記以外の洋服の梱包方法!

上記以外の場所にも衣類を保管しているケースもあるかと思います。一例としては、棚の上に洋服を保管している場合や、衣装ケースの上に衣類を積み重ねている場合が該当します。

こうした衣類は、全てダンボールへ梱包してから引越しすることになります。基本的に直接目に見える衣類は、全てダンボールへ荷造りする必要があると思っていただいて問題ありません。

うっかり荷造りのし忘れがないようにご注意していただければと思います。

衣類をダンボールに梱包するコツ!

衣類の荷造りでは、多少なりともダンボールへ梱包する作業が必要になってきます。そこで衣類をダンボールへ梱包するときのコツをご紹介していきたいと思います。ご自分で荷造りされる方は必見です!

ダンボールを引越し先の部屋別で使い分けよう!

お洋服をダンボールに梱包する時は、引越し先でのお部屋別に収納していくことが大切なポイントです。

当たり前のように思われるかもしれませんが、急いで荷造りをしていると、ダンボールに片っ端から洋服を詰め込んでしまいがちです。

またダンボールの空きスペースが勿体無いからと、他の部屋の洋服を詰め込んでしまうケースもあるようです。

ただこれでは、引越し先で洋服を片付けるのが大変になってしまいますよね。引っ越した後の片付けも踏まえて、効率的に荷造りしていきましょう。

ダンボールは大きいサイズを使おう!

引越し業者から提供されるダンボールは、大きいサイズと小さいサイズがありますよね。衣類の荷造りを行う際は、基本的には大きいサイズのダンボールを使用するようにしましょう。

衣類は比較的軽量なお荷物ですので、大きいダンボールに詰め込んでも搬送上の支障はございません。

また衣類は重張りやすいため、小さいダンボールへ梱包すると箱がすぐに一杯になってしまいます。お洋服の荷造りをスムーズに進めるためにも、大きいダンボールを活用していきましょう。

ダンボールの中身と搬入場所を記入しよう!

引っ越し初心者の方にありがちなミスとして、新居でダンボールの中身が分からなくなるケースがあります。これでは引越し後の整理整頓に時間がかかりますし、引越し業者も搬入先に困ってしまいます。

そこで荷造りの際は、必ずダンボールに「中身の名称」と「新居の搬入先」を記入するようにしてください。

記載例としては「洋服 子供部屋」などと記入しておけば十分です。たったこれだけの手間を掛けることで、引越し先での作業が飛躍的に楽になりますので、忘れずに対応していただければと思います。

ダンボールが不足したらどうすれば良いの?

お洋服を始めとするお荷物が想定以上に多いと、荷造り用のダンボールが不足してしまうケースもあるかと思います。

引越し業者に追加のダンボールを発注する場合は、追加料金が発生してしまう可能性が高いです。とはいえ、荷造りのために料金が割増になることは悔しいですよね。

このような場合は、引越し業者から「中古のダンボール」をもらうのも一つの方法です。中古ダンボールなら無償で提供してくれる可能性が高いですので、まずは相談してみてくださいね。中古品が嫌な場合は、Amazonなどで割安でダンボールを購入する方法もおすすめですよ。

詳しくは『引越しのダンボールは節約できる!調達方法や注意点をプロが徹底解説!』で解説していますので、ぜひ併せてご確認してみてくださいね。

引越しで面倒な洋服の荷造りも要領次第で簡単になる!

いかがでしたでしょうか。引越しでお洋服を荷造りする方法やコツはご確認いただけましたでしょうか。

基本的にクローゼットに収納されている衣類はハンガーボックスで搬送するため、引っ越し当日まで荷造りする必要がありません。また衣装ケースに入っているお洋服の荷造りも不要でしたね。それ以外のお洋服は、引越し先のお部屋別になるように、大きいサイズのダンボールに詰め込んでいきましょう。

要領さえ抑えてしまえば、洋服の荷造りも簡単にできます。それでは衣類の荷造りを効率的に行って、手際よく引っ越しを済ませてくださいね!

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