引越し作業員の「ひこしお」です。引越しの際はしっかりとネクタイの荷造りをされていますでしょうか。ネクタイの梱包方法はネットで調べても情報が少なく、意外と盲点になりがちなポイントです。ただネクタイの荷造りを怠たると、引越しでグシャグシャになってしまう可能性もあります。
そこで今回の記事では
ネクタイの梱包方法
ネクタイのシワや型崩れを防ぐ荷造りのコツ
について詳しく解説していきます。
大切なネクタイを無事に新居に届けるためのノウハウが盛り沢山に詰まっていますので、ぜひご参考になさってくださいね。
ネクタイをダンボールに梱包する方法!
この記事をご覧の大半の方は、ネクタイをダンボールに収納しているかと思います。もちろんその方法は間違いではありません。ただ収納時にちょっとした一手間を加えることで、驚くほどネクタイを保護できます。そんな荷造りのコツを解説していきますので、早速チェックしてみましょう。
ネクタイを半分に折る!
ネクタイは縦長の形をしておりますので、そのままではダンボールに収納できませんよね。そこでまずはネクタイを半分に折りたたみましょう。それでもまだダンボールに入らない場合は、もう一回半分に折って、箱にすっぽりと収納できるように荷造りの下準備をします。
そして折りたたんだネクタイのセンター部分を紐で軽く結びます。こうすることで、引越しの移動中にダンボールの中でネクタイがバラバラになることを防いでくれます。
紐で結ぶのが面倒という時は、代わりに輪ゴムを使用しても問題ありません。ただ輪の小さい輪ゴムを使用するとネクタイにシワが寄ってしまいますので注意してくださいね。
ネクタイを緩衝材に包む!
ネクタイを紐で結んで下準備をしたら、そのままダンボールに収納しても問題ありません。ただ大切なネクタイをより安全に引越ししたい時は、ネクタイを緩衝材に包むようにしましょう。
緩衝材は引越し業者から提供される場合もありますし、無い場合はプチプチなどを代用しましょう。プチプチは100円均一などでも販売されていますので、低コストでネクタイを守ることができます。
ただし、緩衝材として新聞紙を使用することはおすすめできません。新聞紙はインク漏れしてネクタイが汚れてしまう危険性もありますので、ご注意してくださいね。
ネクタイをダンボールに収納する!
ネクタイを緩衝材に包んだら、後はダンボールに梱包して荷造りするだけです。ネクタイをたくさん所有されている方は、ネクタイ専用にダンボールを1箱用意することもおすすめです。
もし引越し業者から提供されるダンボールが足りなくなってしまったら『引越しのダンボールは節約できる!調達方法や注意点をプロが徹底解説!』もご参考にしてみてくださいね。
ただネクタイを衣類などと一緒に箱詰めする時は注意が必要です。ネクタイの上に衣類を重ねてしまうと、引っ越しをしている間にネクタイにシワが付いてしまいます。
ネクタイとスーツなどの衣類を一緒に荷造りする時は、必ずネクタイを上にして梱包するように意識してくださいね。
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ハンガーボックスにネクタイを梱包する方法!
ネクタイをダンボールに梱包するのは少し面倒に感じられたかもしれません。そんな方におすすめな方法が、ハンガーボックスを使用する方法です。そこでハンガーボックスの意味や、上手にネクタイを荷造りするコツを確認していきましょう。
ハンガーボックスとは?
そもそもハンガーボックスというワードを初めて聞かれた方もいらっしゃるかもしれません。ハンガーボックスは「移動式クローゼット」とイメージしていただければと思います。引越し業者によっては、ハンガーケースと呼ぶ場合もあります。引越しではこのケースにスーツなどの衣類を梱包して運搬することになります。
ハンガーケースは引越しの必需品ですので、基本的には引越し業者から無料で提供されます。ただ引っ越しプランによっては料金の発生する場合もありますので、念のため見積もりの際に確認してみてくださいね。
ハンガーボックスを使用したネクタイの荷造り方法!
ハンガーボックスの上部には、ハンガーを吊るすバーが付いています。そこでまずはバーにハンガーを吊るし、そのハンガーにネクタイを掛けていきましょう。
細いハンガーを使用すると、ネクタイに折りシワが付いてしまいますので、なるべく太めのハンガーを使用することがコツです。
1つのハンガーに3〜4本、重ねれば10本程度のネクタイを吊るすことができますので、荷造りもあっという間に済んでしまいますね。
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ハンガーボックスに直接ネクタイを掛ける方法!
ハンガーボックスのバーに直接ネクタイを吊るす梱包方法もあります。この場合は、引越しの移動中にバーからネクタイが落ちしまわないように、ネクタイを軽く固結びしておくことがコツです。
ただ個人的にはこの荷造りの方法はおすすめできません。ハンガーケースには、スーツなどの衣類をたくさん収納します。運搬中にハンガーの吊り金分がネクタイに接触すると、傷やシワの原因になってしまいますよね。もしバーに直接ハンガーを描ける場合は、この点にご留意してくださいね。
ネクタイの荷造りにハンガーボックスを使う際の注意点!
引越しの荷造りに便利なハンガーケースですが、お客様にお届けできるのは基本的に引越し当日です。ハンガーボックスはダンボールと異なり、引越し業者は大量に所有していません。数の限りもあり、お客様へ事前にお届けできない事情があるのです。
従って、引越しの当日までネクタイを荷造りできない可能性が高いです。ネクタイの本数が少ない方でしたら問題ないかもしれませんが、本数の多い方は、引越し当日に苦労してしまいそうですね。ネクタイをたくさん所有されている方は、上でご紹介したダンボールへの梱包方法をおすすめしたいと思います。
もしどうしても事前にハンガーケースを届けて欲しいという方がいらっしゃいましたら、見積もりの際に引越し業者に相談してみてくださいね。
ネクタイもしっかり荷造りして引越しに備えよう!
いかがでしたでしょうか。引越しでネクタイを荷造りする方法はご確認いただけましたでしょうか。
ネクタイの荷造りを迂闊にしてしまうと、引越し先でビックリするくらいシワが付いていることもあります。思い出のある記念ネクタイがボロボロになっていたら、新生活へのダメージも計り知れませんよね。
上の記事では、ネクタイをダンボールに梱包する時のコツや、ハンガーボックスを活用した荷造り方法をご紹介してきました。どちらもネクタイを梱包するのにおすすめな方法ですので、ぜひ引っ越しノウハウとしてご活用くださいね。
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