家具の引越し料金相場

見積もりサンプルあり!家具の引越し料金相場と格安に抑えるコツ!

引越し作業員の「ひこしお」です。ダンボールなどの小物類は自分で引越しできても、大型の家具を運搬するのは難しいですよね。果たして業者に家具のみの引越しを依頼すると、どの程度の料金が発生するのでしょうか。

そこで今回は、引越しで大型家具の運搬だけ業者を使用した場合の料金相場を詳しく解説していきます。また家具だけ業者に運んでもらうメリットや、引越し料金を格安に抑えるコツもご紹介していきます。家具だけ業者を使おうか検討されている方はぜひご参考になさってくださいね!

家具の引越しだけ業者に依頼するメリット!

引越しの料金は、物量や重量が増すごとに加算される計算になっています。家具以外の荷物は自分で運搬し、自力での搬送が困難な家具のみ業者に頼むことで、引越しの料金を格安に抑えることができるのです。

引越しの荷物の約半分は、ダンボールや衣装ケースなどの小物類が占めています。こうした荷物を全て自分で運搬できれば、引越しの費用をかなり抑えることができるのです。実際の引越し作業現場でも、家具・家電だけ運搬を依頼してくるお客様はたくさんいらっしゃいます。引越し業者にとっても、家具・家電のみの作業は日常茶飯事ですので、安心して申し込んでくださいね。

家具の引越しだけ業者に依頼する時の条件!

家具だけ引越し業者に依頼するとは、すなわちダンボールなどの小物類を自分で運搬することを意味しています。そこでこのような引越しスタイルが向いている方の条件を整理していきましょう。引越し費用を抑えたいあまり、思わぬ後悔しないためにも、ぜひご確認してくださいね。

ダンボールを自力で運送できる方!

家具以外の荷物を自力で運搬したいと思っても、足がなければ運ぶことができませんよね。レンタカーを借りるという選択肢もありますが、かえって費用が高くなってしまう可能性もあります。

そこでまずは、ダンボールを自力で運べる足があることがポイントです。自家用車を所有していれば申し分ありませんね。最低でも実家や友達から乗用車を調達できることが条件になってきそうです。

引越しの距離が短い方!

乗用車でダンボールや小物を運搬する場合、荷物の量にもよりますが、旧居と新居を何往復もする必要があります。もし引越しの距離が長いと、この移動だけで凄い時間が必要になります。これでは効率的な引越しとは言えないですよね。

家具・家電のみ引越し業者に依頼して費用を抑えたい場合は、旧居と新居の移動距離が短いことも大事なポイントになってきます。

引越し料金を少しでも抑えたい方!

ダンボールなどの荷物を自分で運搬するとなると、かなりの汗水を流すことになります。プロの引越し業者ですらダンボールの運搬は体力を奪われますので、慣れていない方なら尚更疲れてしまうでしょう。

金銭的に余力がある方なら、「こんなに大変な作業なら全部引越し業者に任せればよかった!」なんて後悔してしまうかもしれません。そこで自分で家具以外のダンボールを運ぶ場合は、少しでも引越し料金を安くしたい!という気持ちが重要になってきます。引越し料金を格安に済ませたい方にとっては、多少の労力も苦になりませんよね。そんな時はぜひ、家具・家電以外の荷物を自力で運ばれてはいかがでしょうか。

家具の引越しだけ業者に依頼する時の料金相場!

大型家具だけ業者に頼んで引越しする場合、通常の運送会社に依頼する方法と、引越し業者に依頼する方法の2つの選択肢があります。それぞれどのような料金相場になっているのか早速確認していきましょう。

宅配業者を利用する場合の料金相場!

大型家具の引越しを引き受けてくれる宅配業者としては、「ヤマトホームコンビニエンス」や「赤帽」があげられます。ここでは全国的に有名なヤマトホームコンビニエンスの税抜き料金をご紹介していきます。下記の表でおおよその荷物と距離に応じた料金を掲載していますので確認してみてください。

サイズ荷物例東京→首都圏東京→名古屋東京→大阪
~200cm机・椅子4,000円4,200円4,900円
~250cm洗濯機・冷蔵庫(小)6,850円7,350円8,050円
~300cm自転車・冷蔵庫(中)9,950円10,250円11,250円
~350cm冷蔵庫(大)15,050円15,550円17,750円
~400cmダブルベッド21,250円21,850円23,950円
~450cm特大タンス27,450円28,950円31,150円

ただし、ヤマトホームコンビニエンスをご利用の場合は、下記のオプション料金が加算される可能性もあります。冷蔵庫や洗濯機を引越しする場合は、基本的には取付・取外作業も依頼しますよね。また大型家具の場合、2階から吊り上げるケースも頻繁にございます。場合によってはこうしたオプション費用を支払う必要があるということも認識しておく必要がありそうですね。

オプション料金
家具(分解・組立)7,500円
ベッド(分解・組立)6,000円
2段ベッド(分解・組立)9,000円
全自動洗濯機 (取付・取外)4,500円
ドラム式洗濯機 (取付 ・取外)10,500円
家具(吊上げ・吊下げ)10,000円

引越し業者を利用する場合の料金相場!

実は引越し業者にとって、相場は合ってないようなものです。引越し業者の場合、繁忙期やトラックの稼働率が高い時期は、見積もり料金が高騰しやすい傾向にあります。反対に閑散期や引越件数の少ないタイミングだと、見積もり料金をかなり下げてきます。また早めの段階から引越しの契約を結ぶと、料金も安くなる傾向にあります。

また引越し業者の料金は、会社ごとの変動が大きい特徴もあります。その会社のその日の繁忙状況によっても料金が変動するためです。このように引越し業者を利用して家具を運搬する場合は、見積もりを取らないと料金がハッキリしないのです。

ちなみに引越し業者の中には、家具だけプランのようなパッケージを用意している会社もあります。ただそのパッケージの適用可否には詳細な条件が設けられていますので、何れにしても見積もりを取って確認する必要があると言えます。

家具の引越しを格安料金で済ませる方法!

宅配業者の料金が固定制である一方、引越し業者の料金は変動制でした。また引越し業者によっても、家具のみ引越しする際の費用には開きがりましたね。以上を踏まえれば、家具のみの引越し料金を格安に済ませる方法は簡単です。

まずは引越し料金の一括見積もりサービスを利用して、家具を最安値で運搬してくれる引越し業者を探してみましょう。そして次に、ヤマトホームコンビニエンスなどの定額制プランとどちらが安いか比較してください。

基本的には引越し業者の最安値料金の方が安くなるかと思います。ただ繁忙期は引越し業者の料金相場が高騰しまので、ヤマトホームコンビニエンスなどの定額制プランの方が格安に抑えられる可能性もあります。

このように、引越し業者の最安値料金と定額プランの料金を比較して、より安い方のプランを採用することが理想的ですね。まずは見積もり一括サービスで最安値の業者を探すことが第一歩になりますので、早速チェックしてみましょう。

家具だけ業者に頼めば引越し料金を節約できる!

いかがでしたでしょうか。引越しで大型家具の運搬だけ業者に頼むメリットや料金相場は確認できましたでしょうか。

引越しの料金は物量に応じて加算的に増加しますので、家具以外の荷物を自力で運搬すれば、引越し料金を節約できます。また家具だけ引越しする場合でも、業者によっても料金体系は様々です。引越し料金を格安に済ませるためには、複数の業者に見積もりを取ることがポイントでしたね。

それでは家具の搬送だけ業者に依頼して、引越しの費用を上手に節約してくださいね!