引越しに荷造りに必要なもの

完全版!引越しの荷造りに必要なものや道具を総まとめ!

引越し作業員の「ひこしお」です。引越しの荷造りをスマートに進めるためには、必要なものを事前に揃えておくことが大切なコツです。

そこで今回は、引越しの荷造りに必要なものをまとめてご紹介していきます。ここでは「絶対に必要なもの」と「あると便利な道具」に分けて掲載していますので、ニーズに応じて準備してくださいね。また後半ではご自分で引越し作業する際に必要なものも掲載していますので、自分で引越し予定の方も必見です!

引越しで必要なものは事前に揃えよう!

引越しの荷造りを短時間で終わらせるためには、必要なものや道具を事前に用意しておくことが大切です。荷造りの最中に必要なものが不足しては、その都度作業が中断してしまいます。慌ててホームセンターへ買い出しにいくようでは、荷造りに時間が掛かってしまいますよね。

事前に必要なものを揃えておけば、面倒な荷造りも簡単に終わらすことができます。次章以降では荷造りに必要なものを一覧でまとめていますので、少しでも必要性を感じたらぜひご用意してくださいね。

引越しの荷造りに絶対に必要なもの!

まずは引越しで絶対に必要なものから確認していきましょう。ここで紹介しているアイテムが揃っていないと、荷造りの作業が中断してしまう可能性が高いです。絶対に用意しておきたいアイテムばかりを掲載していますので、必ず揃えてくださいね。

ダンボール

基本的にダンボールは業者から無料で提供されると思いますが、ダンボールの数が不足すると荷造りの作業が中断してしまいますよね。

そこでダンボールは余裕を持って揃えておくことをおすすめいたします。業者が無料で提供してくれるダンボールの数には上限が決まっていますので、ご自分で調達しても問題ありません。この際はなるべくダンボールのサイズを統一するように意識しましょう。ダンボールのサイズがバラバラだとトラックに積むのが大変ですので注意が必要です。

またダンボールの節約方法として、引越し業者から中古のダンボールをいただく方法もあります。見積もりの際に中古ダンボールを無料でもらえないか交渉してみてくださいね。

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引越しでダンボールを節約

ガムテープ

ガムテープはダンボールを組み立てる際に必要です。ガムテープを無料提供している引越し業者も多いですが、備えがない場合は自分で準備しましょう。ガムテープが無くなると梱包作業も中断してしまうので、こちらも余裕を持って用意してくださいね。

ガムテープは100均で格安で販売されていますが、できればホームセンターなどで販売されているものを使用した方が良いです。100均のガムテープは粘着力が弱いため、ダンボールの底が抜けてしまう可能性もあります。

またダンボールを組み立てる際は、底面が「十字」になるようにガムテープを貼ってください。詳しい組み立て方法は下記の関連記事もご参考にしてくださいね。

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ダンボールの組み立て方法

新聞紙、プチプチ

引越しの荷造りで必要なものとして、新聞紙やプチプチなどの緩衝材も挙げられます。プチプチは100均でも販売されていますので、そちらを活用しましょう。また引越し業者から緩衝材として「クレープ紙」をいただける場合もあります。

こうした緩衝材は食器などの割れ物を梱包するときに絶対に必要なものです。また靴やカバンを梱包する際は、型崩れ防止のために緩衝材を使用することもあります。新聞紙やプチプチは使用頻度も高いですので、是非ともご用意してくださいね。

ただし新聞紙は湿気に触れるとインク漏れする可能性があります。インク漏れすると困る荷物を梱包するときは、プチプチやクレープ紙を使用しましょう。

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引越しでのバッグの荷造り

油性マジック(黒・赤)

荷造りしたダンボールには、「中身の内容」と「新居の置き場所」を記載する必要があります。ダンボールの中身が記載されていないと、荷解きが大変になってしまいます。また新居の置き場所を記載しておくことで、引越し作業の搬入がスムーズに進みます。

こうした重要事項を記載する際は、必ず油性マジックを使用するようにしてください。ボールペンでは字が細くて不鮮明ですし、水性マジックは雨に濡れると読めなくなってしまいます。

また黒色だけでなく赤色の油性マジックも準備しましょう。食器などを梱包したダンボールには赤字で「割物」と記載するようにしてくださいね。

ビニール袋

荷造りの際は、ビニール袋も活躍してくれます。シャンプーや洗剤などの液体を梱包するときは、液漏れしても大丈夫なようにビニール袋に入れる必要があります。

またビニール袋は小物の荷造りをする際にも活躍します。ダンボールに小物をバラバラに詰め込んでしまうと、荷解きの作業が大変になってしまいます。小物はビニール袋に入れてからダンボールに梱包することがコツです。

引越しの荷造りでも小物の梱包には時間を取られてしまうものです。小物を荷造りするコツは下記の関連記事でまとめていますので、ぜひご参考にしてくださいね。

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引越しでの小物の荷造り

カッター

カッターも絶対に必要なものとして挙げられます。カッターの代わりにハサミで代用できるケースもありますが、基本的にはカッターを用意されることをおすすめいたします。引越し先の新居で荷解きするときにカッターがないと、ダンボールの開梱作業が非常に面倒です。

カッターは100均のもので問題ありませんので、必ず用意してくださいね。また当然ですがカッターは刃物です。使い慣れていない方は手を切ってしまわないように気をつけて作業してくださいね。

セロテープ

ちょっとしたものを固定したい時にガムテープを使用するのは大袈裟ですよね。そこでセロテープも準備しておきましょう。引越しの荷造りをしていると、何かとセロテープを使用する機会は多いものです。必要な時にすぐ取り出せる状態にしておきましょう。

ゴミ袋

ゴミ袋も絶対に必要なものに含まれます。荷造りを妨げる大きな要因として、ゴミや不用品の処理問題を挙げられます。引越しではゴミや不用品が大量に発生しますので、すぐに処理できるようにゴミ袋を準備しておきましょう。

ゴミ袋があるか否かで荷造りに必要な時間が大きく変わってきますので、ぜひとも用意していただければと思います。

引越しの荷造りにあると便利な道具!

下記に挙げている道具は絶対に必要なものではありませんが、用意しておくと役に立つ可能性が高いです。引越しの荷造りをスムーズに進めるためにも、ぜひ追加でご準備してくださいね。

軍手

引越しの荷造りを進めていると、汚れ物と遭遇するケースも珍しくありません。例えばタンスの上に長年置きっ放しの荷物は、埃まみれになっているかもしれません。またベランダの荷物を整理すると、ゴミや虫が出てくる可能性もあります。

こうした汚れ物を素手で触るのは抵抗がありますよね。そんなときに軍手があると、作業効率が格段と上がります。軍手の必要性に気づいてから準備するのでは時間がかかってしまいますので、予め必要なものとして用意しておくことをおすすめいたします。

掃除用具・濡れティッシュ

荷造りが進んで部屋が片付いていくと、日常生活では気付かなかった埃や汚れが目立ってくるかもしれません。そこで雑巾などの掃除用具をご準備しておくとこともおすすめです。

また荷造り用に濡れティッシュがあると活躍してくれます。荷物にちょっとした汚れが付着しているときにサッと拭いて梱包できますので、きっと役に立つはずですよ。

圧縮袋

洋服や衣類はどうしてもかさばってしまいます。そんなときは圧縮袋が活躍してくれます。衣類を圧縮袋に入れて空気を吸い取れば、驚くほど体積を減らすことができます。これなら使用するダンボールの数も節約できそうです。

ちなみに布団は圧縮袋に入れる必要はありません。引越し当日に業者から布団袋が提供されるはずですので、そちらに詰め込んでください。ただ念のため見積もりの際に布団の梱包方法は確認してくださいね。

ひも

引越しの荷造りでは紐もあると便利です。例えば物干し竿などを束ねるときに、紐があると大活躍してくれますよね。

また引越しを機に本や雑誌を処分される方もたくさんいらっしゃるかと思います。この際も紐があれば本を束ねることができますよね。紐は引越しの荷造りに限らず日常生活でも重宝しますので、この機会にご用意しておくといいかと思います。

簡易工具

引越しプランに限らず、家具などのバラシ作業は全て引越しスタッフが対応してくれます。このため工具は必ずしも必要なものではありません。ただ何かという時に、簡単な工具があると活躍してくれるかもしれません。

もちろん工具セットを新規で購入する必要はありませんので、持っていない方も安心してくださいね。

自分で引越しするときに追加で必要なもの!

業者に頼まずご自分で引越しされる方もいらっしゃるかと思います。そこで自分で引越しする時に必要なものをご紹介していきます。下記の必要なものが揃っていないなと無事に引越しを完了できない可能性もありますので、必ずご確認してくださいね。

ドアストッパー

引越しでは頻繁に玄関を出入りしますので、玄関を開けっ放しにする必要があります。また家具やダンボールを抱えた状態で玄関を開けることはできませんので、ドアの開放は絶対に必要と言えます。そこで登場する道具がドアストッパーです。ドアストッパーは100均でも取り扱っていますので、しっかり用意しておきましょう。

毛布

冷蔵庫やタンスを床に引きずると、フローリングに傷が付いてしまいますよね。そこで家具・家電の下に毛布を敷いて作業する必要があります。

またテレビや食器棚などを運搬する際は、画面やガラスが割れないように布で覆う必要があります。引越し業者はジャバラという資材を使用しますが、ご自分で作業する場合は毛布で代用しましょう。自分で引越しする際に毛布は絶対に必要ですので、2〜3枚は用意しておきましょう。

工具セット

自分で引越しする際は、工具も必要なものに該当します。ベッドやタンスなどの大型家具は分割しないと運べません。またお部屋の状況によっては、玄関やドアを取り外さないと搬入出できない場合もございます。

必要な工具としては、プラス・マイナスドライバーをはじめ、六角レンチやスパナも準備した方が良いです。また電動インパクトがあると重宝します。

また玄関やドアの取り外しは、全て自己責任で行う必要があります。作業に不安な方は引越し業者を利用することもご検討してくださいね。案外引越し料金が安い可能性もありますので、まずは無料で見積もりをとってみましょう。

養生テープ

家具に引出しや扉が付いていると、運搬中に開いてしまう可能性があります。そこで引出しや扉をテープで止めておく必要があります。このときにガムテープを使用すると、粘着力が強すぎて木目や塗料が剥がれてしまいます。そこで粘着力の弱い養生テープを使用しましょう。

養生テープは基本的に緑色をしていますので、ホームセンターなどで探してみてくださいね。

養生シート

養生シートとは、お部屋や建物を傷から守るために設置するシートのことです。

おそらくご自分で引越しされる方は、養生シートなしで作業される予定かと思います。ただ養生シートは建物や家財を衝撃から守るために必要なものです。もし建物に傷を付けてしまうと、退去時に原状回復費用を請求されてしまう可能性もあります。

とはいえ養生シートをご自分で用意するのは大変ですよね。そんなときはダンボールなどを養生シートの代わりにするなどして、最低限の対策をしていただければと思います。

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台車

荷物を手運びするのと台車にまとめて運搬するのとでは雲泥の違いがあります。当然ですが手運びでは物凄く体力を消耗します。

引越し現場の動線的に台車を使用できそうな場合は、台車をご準備されることをおすすめいたします。台車はAmazonなどのネットショッピングやホームセンターで販売されていますので、ぜひ調達しておきましょう。

ビニールシート

引越し当日に雨が降る可能性もあります。そこでビニールシートを準備しておくことをおすすめいたします。シートの上に荷物を置いたり、荷物の上からシートを被せたりと、ビニールシートの使い道は多種多様です。

また雨が降らなくても、地面に荷物を仮置きする時にビニールシートがあると活躍してくれます。ビニールシートは引越しの必需品ですので、合わせてご用意してくださいね。

引越しに必要なものをしっかり揃えてから荷造りしよう!

いかがでしたでしょうか。引越しで荷造りする際に必要なものはご確認いただけましたでしょうか。

引越しの荷造りをスムーズに進めるためには、事前に必要なものを一式揃えておくことがコツです。特に前半で紹介したアイテムは使用頻度の高いものばかりですので、必ず揃えてくださいね。また上ではあると便利な道具類も掲載していますので、併せてご準備していただければと思います。

それでは荷造り必要なものをしっかり用意して、効率的に引越しの準備を進めてくださいね!